資格取得のための学校

資格取得のための学校  介護福祉士になるためには大きく分けて2通りの方法があります。1つ目は、専門の養成施設で学び卒業すること。2つ目は国家試験を受験し合格することです。
では最初に1つ目の養成施設を卒業することから、説明していきます。

  これは高等教育学校以上を卒業し一定の養成施設を卒業するというもので、

  • @ 2年以上の介護福祉養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する
  • A-1 福祉系の大学で必要科目を履修し、その後1年以上の介護福祉士養成施設(社)を卒業する
  • A-2 社会福祉士養成施設などを卒業後、1年以上の介護福祉士養成施設(社)を卒業する
  • B 保育士(保母)養成施設を卒業し1年以上の介護福祉士養成施設(保)を卒業する

以上の3通りがあります。

 AとBでは入学する1年以上の介護福祉士養成施設は異なります。又保育士の資格を試験で取得した場合は2年制以上の養成施設を卒業する必要があります。

  ここで言う一定の養成施設とは厚生労働大臣が指定する学校のことで、これは全国に約490学科の養成課程があります。

高校中退でも条件次第で入学可能

  上記で「高等教育学校以上を卒業」と書きましたが、これは高等学校卒業以上かそれに準ずる者ということで、高校中退の人でも大学入試検定試験などに合格していれば指定された養成施設へは入学可能です。

  現在では夜間の学校も全国にあり学び易くなって来ています、ただし介護の実習は昼間がおおいので注意してください。

  指定養成施設への性別や年齢制限は原則ありませんが、学校によって制限を設けているところもあります。女子短期大学に、男性は入れませんよね。

  卒業だけでは資格は取れませんが受験資格を取得できる通信制の学校もあります。

・星槎国際高等学校専攻科

(通信制:TEL 045−981−7447)

・池上学院高等学校専攻科

(通信制:TEL 011−811−5297)

・ウィザス高等学校専攻科

(通信制:TEL 03−3538−1924)

・NHK学園高等学校専攻科

(通信制:TEL 042−572−3151)

・英智ウィル学院高等学校専攻科

(通信制:TEL 0258−31−6777)

・自然学園高等学校専攻科

(通信制:TEL 0551−45−0510)