デイサービス(高齢者)

 デイサービスとは要介護のお年寄りが、自宅から日帰りで通い、自立生活の助長、心身機能の維持、向上を目的として、入浴・食事・健康チェック・日常動作(ADL)訓練やレクリエーションなどを行うサービスです。

  医師は不要で、生活指導員、看護婦、運転手などが必要です。

デイサービスセンターで提供するサービス内容

  デイサービスセンターで提供するサービス内容は下記のようになっています

1.入浴及び食事の提供(これに伴う介護を含みます)
2.日常生活等に関する相談及び助言
3.健康状態の確認
4.その他の必要な日常生活上のお世話
5.機能訓練(日常生活に必要な機能が減退するのを防止する運動など)

 「日々の生活の充実」「身体機能の維持」などを目的とし、「家族の介護への意欲」と「高齢者の自立」を側面から支援します。

  これは施設へ通うことにより閉じこもりになりがちになるのを防ぎ、適度な刺激や緊張、社会性持たせることにより寝たきりの予防や認知症(痴呆)を予防しやわらげる効果と、家族などの介護者気分転換や負担軽減にもなるということです。

  具体的には「○○さんに会ってお話が出来る」、日中家族が出かけている間みてもらうなどです。

 集団で行うレクリエーションで社会性や人とのコミュニケーション能力を維持し向上を図り、手作業等を通じて身体機能の現状維持を図ったりしていきます。

  デイサービスは生活援助が中心で安定した病状の方向けのサービスです。

  別項にて詳しく述べているものではありますが、要介護者を対象としているのでもちろん介護認定を受けている必要があります。

 また2006年の介護保険法の改正によって新設された介護予防で要支援1要支援2」に判定された方は介護予防通所介護サービスをうけることになります。

 これは要介護以上の方がうける介護サービスに比べ、介護予防サービスは、本人のできることはできる限り本人が行うことに重点をおいたサービスです。

  職場として考えた場合、送迎があるため免許を持っていると採用されやすいでしょう、男性なら大型免許があるとさらによいとおもわれます。

 またサービスが日中に限られているため夜勤がありません。「夜勤はちょっと」と言う方にも良い職場だとおもいます。