デイケアでの1日の流れ

 介護予防の観点からもこれからは、リハビリテーションの重要性がたかまってきます。そんな中 通所リハビリテーション(デイケア)は、ますます重要になるでしょう。

 重要性が高まっている通所リハビリを受ける施設での一日の流れを見たいと思います。一日の流れは各施設で違いがありますのであくまでも目安です。

9:00〜12:00

  1. 職員ミーティング:その日来る通所者や新通所者等の情報確認、送迎時のルート確認など。
  2. 送迎:車椅子が必要な人のために車に車椅子を積み込み各通所者宅へお迎え。
  3. 朝の会:お茶を配り 新通所者等が居た場合紹介します。バイタルチェック(体温、血圧、脈拍)体温の目安は、概ね37.0度 血圧は、140/90未満、脈拍90未満
  4. 入浴及びリハビリ:通所者が入浴をされたり 個別リハビリまたは、通所者同士でおしゃべりをしたり 創作活動等を行います。職員は、入浴介助、移動時の介助やトイレ介助、通所者と一緒に創作活動などを行います。

12:00〜13:00

  1. 昼食:昼食前に口腔機能体操及び嚥下体操を行うところもあります。食事は各通所者に合わせた食事をだします(きざみ食、糖尿食、胃ロウ等の方には、看護師が経管栄養を行います。)職員は、介助が必要な方に食事介助をします。
  2. 口腔ケア:歯科衛生士によるアドバイスを受けながら歯磨きを行います。職員は、義歯の磨き残しや一人では、出来ない人の介助を行います。

13:00〜16:00

  1. リハビリや集団活動:理学療法士、作業療法士などによる機能訓練を行います。また 集団でおこなうレクリエーションやゲームを職員と一緒に行います。
  2. 茶話会:各通所者に合わせたおやつがでます。(たとえば乳製品がでたとき禁止の人には羊かんが出たりします。)職員は、一人では、食べられない方の介助をします。帰りの送迎時間まで雑談をしたり 職員が爪をきったりします。この時間は、無駄なように思えますがリハビリやレクリエーションを行った後なので体調が急変する人もいます。落ち着いた時間を過ごすことで 体調を整えて帰るのです。

16:00〜18:00

  1. 帰りの会:通所者に今日一日の感想などをきき 冬などは、着脱が一人では、できない人の介助をして送迎にいきます。
  2. 送迎:各通所者の状態に合わせ自宅まで送ります。
  3. 職員ミーティング:書類の整理や今日あったことなど 職員どうして情報交換し明日の準備を行います。