介護福祉士の将来性

 介護福祉士の受験案内を見るとよく、介護福祉士の将来は「人材数が足りておらず、病院、施設のみならず訪問介護サービス゚や通所介護福祉施設など介護の多様化に応じてますます幅広い領域から求められています。また、介護職にはますます専門性が求められ、この有資格者の重要性は増しています。」とよくうたわれていますが。

  確かに福祉業界のニーズからいって将来に渡り必要とされる職業でしょう。しかし実際に介護福祉士になった人の将来性はどうでしょうか。 仕事としての待遇はよいとはいえない今、将来よくなるのでしょうか、それは誰にもわかりません。

  ただ、資格は生きていく上で自分の武器となるものです、ヘルパーとして現場で働き介護福祉士を受ける条件がそろっているのなら、絶対に獲るべきです。たとえ介護の仕事をやめることになったとしても、将来仕事をする上で、資格者と無資格者では違います。そういう意味では将来に渡り、役に立つ物であるといえるでしょう。

  そして雇われるだけではなく自らが経営するならば資格をもっていたほうがよいでしょう。現場を知って資格のもっている経営者とまったく現場を知らず、資格を持っていない経営者としたら、やはり現場をしり、資格の有るところで働きたいものです。

 昔は女性の職場として考えられてきましたが現在は少しずつですが男性職員も増えてきています。しかしまだまだ男性は少数派です、これから先、介護の現場で男性職員の評価を高め、新しい可能性を見出していくことが期待される職場でしょう男性にとってもやりがいのある仕事になるはずです。

  出会いが少ないと言われる現代ですが職場結婚される方も多く、お互いに介護のことを分かり合えるパートナーとなれるのです。

  もちろん仕事において同じ職場、同じ部署と言うのは色々と問題があり、大体が結婚と同時に配置換えになることが多いと思います。 将来性に希望を持つことが出来るとすれば、ネコの目のように変わる法律に働く立場の者へ目が向けば変わることも考えられるでしょう。

  そして、今後の法律改定で、介護福祉士でなければ働けないところも出てくるであろう事は予測され、希望がないというものではないのです。 将来性というよりも、介護職は自分の適性や性質を考えてつくべき仕事であり、自分の力に助けを借りに来るお年寄りをどうやって介護していくかを考えてする仕事であると思います。